まとめ

旧白神駅を見れなかったことが残念ですが、渇水期といえどそのホームに立つには対岸の県道からゴムボートで渡る等の手段しかないのではないでしょうか。
しかし現地の人に伺ったところ、渇水期の冬季では地元住民の方以外は自動車で乗り入れるのは困難ではないかとの事、まだまだ先は長そうです。
しかしとりあえず、この遺構トンネル内の撮影は前例がないようなので、その点でこうして自らの足で踏みしめられただけでも良しとするか、といった所存です。